yankunです。先週の日・月・火曜に全国ジャンボリーに行ってきました!
全国ジャンボリーは全国の民医連病院の青年職員が集まって現在の医療や政治の問題について学びながら交流を深める、2年に一回のお祭りのようなものです。ちなみにジャンボリーっていうのは日本語にすると「どんちゃん騒ぎ」って意味らしいです。青年職員を対象にしているから、回りはみんな1~3年目の若手職員たちばかり。気軽に話せました。
どんなことをしたかを簡単に紹介・・・
1日目→昼過ぎから開始。開会式のあと、堤 未果さんの憲法9条についての講演会。
ホテルに行って自己紹介・講演を聞いてのディスカッション。
夕食・交流会(AM2時までやってました)。
2日目→フィールドワーク(ワールドトレードセンター、舞洲のごみ処理場を見学して大阪市がいかに無駄使いをしているかを実感)。大阪の民医連病院に関わっている方に今の地域の現状を教えていただく。
大交流会。ホテルに帰ってどんちゃん騒ぎ(笑)(AM5時までやってました)
3日目→御堂筋をパレード。閉会式。涙の別れ。帰路へ・・・。
講演やフィールドワークを通して政治や医療に無関心であることが一番悪いということや、税金の使い道について初めて気づかされることがあり、とても勉強になりました。
それよりも何よりも思い出に残ったのが、班の人たちとの交流会!うちの班はとってもとってもノリがよくて他の班の人も巻き込んでみんなで大盛り上がりでした!!今でもmixiでつながったりしていますよ。
全国に友達ができて非常に楽しい“どんちゃん騒ぎ”でした!2年に一回なんで次は再来年。また行きたいなぁ。でも次のときは医師3年目かぁ。無理かもなぁ・・・(;o;)
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